加熱料理全般にはトレコッリーネ、サラダやお刺身、お豆腐などデリケートな一皿にはペンディーチの使用がお勧めです。使い分けしながら毎日使っても約2カ月分の計1Lだから、毎日の健康づくりにも最適。
店長ブログにてオリーブオイルを使用したレシピを順次アップ中
![フラントーイオ詳細](https://img14.shop-pro.jp/PA01183/314/etc/brandimage_frantoio.jpg?20140319145639)
![フラントーイオ詳細](https://img14.shop-pro.jp/PA01183/314/etc/brandimage_frantoio1.jpg?20140319150003)
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←オリアローラ・サレンティーナ
光を当てると緑になる濃厚な黄金色のオイル。心地よい辛みとアーモンドのような若干の苦み。熟したオリーブの実の甘みと香りが良く感じられる。非常に強い抗酸化作用がある。
チーマ・ディ・メルフィ→18−20%という高いオイル生産率を持つオリーブ。黄金色の反射のあるグリーンの高品質オイル。アーティチョークやアーモンドのような味の強い辛みと濃い苦みが存在し、オイルの味を芳醇なものにしている。
←フラントーイオ18−22%という高いオイル生産率を持つオリーブ。生産量が安定しているため、製品化されやすい。繊細でフルーティな高品質オイルとなる
コラティーナ→21-26%の高いオイル生産率を持つオリーブ。エメラルドグリーンに近い濃い緑色のオイルのもととなる。ハッキリとした味で、アーティチョークの葉のような若干の苦みと心地よい辛みが存在する。寝かせておくと苦みと一部の辛みが消え、香りが増す。
←ペコリーネオリーブオイルの原料となるほか、「カクテルに入れるオリーブ」として更に有名。
フルーティでパンチのあるオイルとなる。
製品はオリーブの品種ごと、または独自の品種ブレンドによって名前が付けられています。
トレコッリーネはプーリア州の至宝、樹齢千年以上のオリーブの樹「オリアローラ・サレンティーナ」を70%使用し、その他30%を「チーマ ディ メルフィ」「フラントーイオ」「コラティーナ」「ペコリーネ」種ををバランスよくブレンドしています。ブレンド配合率は“極秘”だそうです!
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←イル・フラントーイオオリジナルサイト(イタリア語・英語)に興味のある方はこちら
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イル・フラントーイオはICEA(イタリアオーガニック機関)の登録企業のため、ICEAより厳しい生産管理を受けています。賞味期限も通常のオリーブオイルと較べ6ヶ月短く設定されておりますので、なるべく早めにお召し上がり下さい。